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ツンデレ
純粋な君は皓月のように蒼穹に掛かり
静かな湖面に映っている
遠い過ぎて届かなく
湖面の投影さえ捕まれなかった
抱きすくめると毀れてしまいそうで
傍にいって見守るしかできないんだ
声なき声をはじめて聞こえた頃から
もう逃げなくなった
美しい瞳をはじめて合せた時から
もう離さなくなった
遥か昔出逢った瞬間から
もう引き返さなくなったかもしれない
封印したこころに染み込んだ暖流が
感情線まで変わっていく
絢爛な微笑みや悲しい涙など
この手に入れたい この手で守りたい
幾つ夢の中で君の思い出ばかり浮かぶ
何回生まれ変わっても総て君にやる
溢れる感情がもうはや押さえない
心というウツワは小さすぎるんだろう
流れ出した想いで縄を結び
君を固く縛りこんでいたい
例え打ち砕かれてしまったとしても
何一つも渡さない 誰にも譲らない



